機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning-と 雪の花ーともに在りてー

映画

ガンダムの今後の展開に対する面白い考察を読みたい。今上映している映画についての感想を知りたい。そんな人はぜひこの記事を映画と合わせて読んでください!

・ガンダムジークアクスの感想と考察

新世紀エヴァンゲリオンの作者庵野秀明が制作に加わったガンダムを期待して視聴しましたー!

予告のシーンがいつかいつかと待ち遠しい内容に序盤は昔のガンダムアニメを見せられている気分。ここでガンダムファンを取り込もうとしているに違いないと感じさせる意図がありました。

タイムリープのような要素もありCMのキャラクターも登場したところでクランバトルをやることになる主人公。今作の見せどころとなるバトルシーンの山場だ。

今作はクランバトルで終わりとなるが、この続きがテレビアニメとして放送される予定である。赤いガンダムの秘密と消えた少佐とクランバトルを巡ってアニメが展開されていくことになる。映画で一気に盛り上げてアニメの視聴率を稼ぐ作戦と見える。実にいい戦略で他の作品も真似して欲しい取り組みだ。

ジークアクスの命名も明かされると思われる。

エヴァンゲリオンのような作品として展開されるのではないかと期待してしまうほどの映画の出来である。

・今週みたもう1本雪の花の感想と考察

2025年1月24日公開雪の花ーともに在りてーこの映画は原作小説を読んでいる最中に映画が公開され見ました。まだ蘭方今で言う一般的な西洋医学が日本に普及していなかったころに、天然痘が流行し治療法を求めて漢方医の笠原良作が蘭方を学び、種痘の技術を身につけて知恵を広めて天然痘の病から救う物語である。

筆者は医療職であるので一意見を言わせてもらうとこういう先代の方々の努力の結晶が治療へと結びつき現代の医学につながっているのだと思うと感謝せずにはいられない。

自分にはそこまではできずとも目の前の患者に適正な医療サービスを提供して不満なく健康に寄与していたいと願っている。

また、流行病つながりでコロナ禍の終息した今この映画を見ることにこれからの過ごし方や反省を踏まえて価値があるのだと感じた映画でもあった。

これまでの日本人はどうやって流行病を克服してきたのか歴史から学ぶいい機会となること間違いなし!

・映画を楽しむには年100本見ることを目標に掲げよう

もし映画を見てあなたが何かしらことを成し遂げたいなら年100本映画を見ることをおすすめする。

逆算すると月8本、週2本見ればいいので楽しい生活を送りたいならチャレンジしてみる甲斐はあるのではないでしょうか。

そして感想をSNSに書き出してアウトプットすることを始めよう。そうすれば映画との関わり方も変わっていくことだろう。何より楽しみが増えることは大きなモチベーションになるはずだ。

映画公開に合わせて原作小説や原作漫画を読むもよし、ドラマを見るもよし、映画音楽に浸るもよし、映画の背景を追うことを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

・映画ブログや映画評論もできるようになるかも・・・

映画を見るのが好きで習慣化している人には映画を仕事に繋げたい人もいるのではないでしょうか。

そんな人は迷わず行動に移そう!!

毎週映画を見た後に映画ブログを更新することを習慣にすれば継続すれば広告収入を得ることができるでしょう。

また、映画の楽しみ方を広めたくなったら誰でも本を書いて誰でも出版できる電子書籍出版をしてみるのもいいかもしれません。

いつしか雑誌の編集者から声がかかるかもしれません。そうなれば儲けものです。

とにかくトライ&エラーあるのみです!

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